潔癖症なのに汚部屋な男のお片づけ物語

ろくに生きていないのに再生物語とは書けない。とりあえず一度でも、生きろ。

マーズ・グローバル・オーベイヤー

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いや、ここは火星ではない。

久々に、この惑星の 我がはるかなる、壮大な 汚部屋である。

・・・って、あれ?特に汚くなくない??と思ってくれましたかあなた!!

 

そう、実はbeforeの写真撮るの忘れたんですが、

これ、afterなんです。

なんと、洗濯機置き場の底が見える!!と感激な今日この頃・・・

うちは台所の流し台の隣が洗濯機置き場なんですが、

洗濯機買うのもったいないといって、ここに何やら

ダンボール置いちゃったんです。

以来、わたしの生活が荒むに伴なってこの隙間に

牛乳や烏龍茶のパックだの缶詰の缶だの切れた蛍光灯だの

何でもかんでも突っ込んで、とんでもない事になっておりました。

 

で、今年も夏がそろそろ終わってきて、大掃除再開!てな感じなんですが

実はここで、ガス会社が台所のガス器具点検(4年に一度)に来るってんで

仕事がないのをいいことに(爆)連日あわてて片付けに入ったって訳です。

 

実は実は4年前、そう、以前の点検の時に、ここまんま汚部屋の状態で笑

係のおっちゃんに入ってもらってしまい、あからさまに驚愕と呆然と嫌悪の

表情をされてしまった 爆死 ので(そりゃそうだわな・・・)

今回は、もうあれはなしだな と思って一所懸命にやりました。

 

ネット上で知った、汚部屋そうじのプロ業者さんによると、

汚部屋レベルには軽度の「カサカサ系」から重度の「ネトネト系」

またはそれ以上(・・・・・)まであって、自分は食いかけとかは散らかさない

まだ軽度のカサカサ系だと思っていたのだけど、

今回この隙間に実は、食用油のビンが逆さに落ち込んでいて、

そのフタは開いていないにもかかわらず、長年かけて漏れていたんですね・・

不幸中の幸いというべきか、下に油の染みこむ布だの紙だのがあったので、

それほどひどい状態にはなっていなかったんですが。

まだまだわが汚部屋には何が起こっているか、未知数という事ですね!!怖

 

今回、このダンボールの上に重なっていた古い上着数着や

古いカバンなんかも思い切ってゴミに出しました。

実のところ、今までカバンとか上着とか、世話になったとばかりに

捨てる事を躊躇していたので、ひとつ大きな覚悟がついたかな、と

思いました。何の覚悟かって? まあ、あれですよ

 

『終活』   ですな・・・・・爆死 いや 笑い事ではなくてね

 

やはり おとこ 独身 50歳手前 未だ何をも成さず 何者にも成れず

この街に行き詰まり 進退窮まって、今やただ、書くべきものを書くのみ、の身。

 

もはやいつ何が起きどうなってもおかしくはない

先の震災以来、そうした感覚はずっとあるはずだけれども、

おのれの年齢を考えても、あらためて痛感するのである。

だから、その想いを、身支度を整える事で 表すのだ。

 

もう、この生活スタイルも、限界が来ているしな。

 

いま、伊達花彩が足りない

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伊達花彩も大きくなったなあ・・^^

堂々たる感じも相変わらずというか、磨きがかかってるんだが

どうも『三又の番組』終了以来、メディアへの露出が減ったようで

最近、初めて出たと言う いぎなり東北産のMVでも

見事な歌声を披露しながら、あんまり映ってないという(笑)批判もあったり

tc26-a.hatenadiary.jp

これはわたしも賛成意見なのですが

ひなのさんは確かに歌が素晴らしいのだけど、

やはりキャラクターとして前面に出していくべきは花彩であろう、と 

レッスン場、ついて行ってイイですか?② - YouTube

 個人的には、かしこく美しいりねこや

新戦力の真珠、そして何かと気になる?美海なんかも

常に注目はしてしまうのだけども、

やっぱり伊達花彩は、何というか特別なんである。

ラジオでも真珠は最近やけに出演多いのに伊達が少ないので^^

どうも逆に気になってしまうのであります。

伊達は、『三又の』でもステージでも演技力を示しているので

女優としても既に今からでも活躍してほしいくらいです。

個人的に、「これは伊達だな!」と思ったキャラクターといえば、

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これですかね。殺し屋の女の子 爆 まさにぴったり

まあ作品中の設定は11歳ですけど

さすがに伊達でも11歳の時これを演じられたとは思えない・・・

伊達の今の年頃だと、『セクシーボイス&ロボ』に出てた頃の

大後寿々花と同じくらいか。今の伊達ならできるよ!!

本当に、今輝いている人は、今輝かしきらないとダメだ。

 

地獄と悪夢の昨日と明日を抜けて

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7月にまとまったアルバイト―労働―があり、8月にぐぐうと減って、

それでも何とか7月の分があったので切り抜けてきたのだが、

9月は仕事あるようにみせかけといて、実はないような話になり

今月は隣県への毎年恒例の旅の事もあるので、

一気に地獄に突き落とされかけている、という状況であります。

 

・・・・・まったく いつまで、こんな情けない状態を続けるのだか・・・・・

 

2017年にようやく4.5年書いてきた一本が結末を迎え、それを

あらためて書き直す、という作業を計画していたのだが、

その年度中はまだアルバイトが忙しく、また書き上げたばかりなので

その気になってなかったというのもあったと思う。

 

実は、自分の書いた一本というのが、集中的に書いたとして

どれくらいの期間が必要なのか、も正直わかっていなくて、

だいたい3ヶ月くらいかとたかをくくっていたら、とんでもなくて

どうも半年から一年ぐらいは余裕でかかりそうだという事になった。

 

だから、2018年度の「しめきり」はもちろん、2019年のしめきりも

断念しざるを得ない結果になってしまったのである。

結局、2020年度、50歳ギリギリまで(またはそれ以降も?)

この流れは続く、という見込みになってしまった。

 

もうなあ、50歳手前まで、やれないんだったら、もうおしまいだろう

だったら、いっそ破滅するまで、やりきってやろうじゃないか?

どっちにしろ、こいつを書き上げない事にはもはや先がないのだから。

「師匠」は必要なのか?

気になる記事。「我流」でやる事の危険と、「師匠」の必要性について説いている。

 

仕事の速い「器用な人」ほど、実は危ない | なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか | ダイヤモンド・オンライン

 

一流の人、プロフェッショナルとして名を馳せている人には、ほぼ例外なく運命的な「師匠」たる存在がいる、と結んでいる。

ところが、一方で全く逆の意見もある。

 

師匠のいない人生|大越裕 @ookoshiy|note

 

師匠なんていた事はない、作家や登山家のような、独り我が道に挑む仕事に指導してくれる者などいない、と。

 

実際、自分の体験からすると、成人後に始めた楽器に関しては、正直我流でやっている事にはずっと不安や限界を感じている。なにしろ、楽器というのは過去・現在に至るまで達人が無数にいて、師弟関係も無数に存在する。その中で、我流の音を聴かせるというのはものすごくおこがましい気がするのである。できれば、将来的に師匠というべき存在に出会ってあらためて様々な事を学びたいものだと思う。

 

しかし、文学に関してはどうだろう。確かに、プロを招いての学習会とか、研究会などはあるようだが、書く事は・・・

令和時代がやってきたな!

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令和! この元号、はっきりいって、いいね!すごく、いいね!!

ただ、残念なことに、文字変換が一発でできないんだね!笑

これはしょうがない。これから出る機種じゃないと?多分 まあいいよね

令和 最初の記事!って、 特にないよね 爆

だって令和早々、連日で働いて、終わったら、あとはひたすら原稿書くだけだ。

その原稿も、思うように進まないので、これを書き始めたようなもんだが、

それではいけない!それもわかってる。ささやかな生活の楽しみは、

いろいろあるが、そのひとつ、『いぎなり東北産』のネタでも載せようか・・・

わたしは、隠れファンなので、イベントも行かないし、グッズも持ってないが

ネット上の動画とか、ラジオとかはチェックして情報はそこそこ得ている。

ラジオでは、やはりさすがに年長組の方が話し方などもしっかりしていて、

ちゃんとラジオとして聴ける(笑)特に、りねこ(写真・左)は声が超絶かわいくて

かしこいので、同じくしっかり者?の ひなもん(中央)とのコンビネーションは

きっちり面白くキメてくれる。 あー!一度ちゃんとステージ観てー!!(いけよ)

 

 

最近イチオシの漫画は!

今日は、週に一度のネットカフェこもり日 笑

いつもの週間漫画誌や月刊漫画誌に加え、先日某県の中古漫画屋さんで

発見して気になったんだけど、恥ずかしくて買えなかったやつ(爆)さがしたら、

なんと、あったので、ほくほくして読んでみたら、これが大当たり!!

 

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これはもう10年ぐらい前の漫画になるのかな?とにかくばかばかしくて面白い!

女の子も超絶かわいくて、ばかなんだけど芯が強い?というか筋が通ってて?

ある意味、惚れる!笑 20歳前に処女を失うと、男性器が生えてくるのよ!と

いうお母さんの話を信じてる主人公が、ある男の子が自分の操を狙ってると

勘違いして、その獣欲?を満足させ、「危機」を回避するためにと、毎回

彼を「逆姦」してしまう、という話で、もうね、これだけのネタで10巻まで続けるって

なんという力技ですか?とりあえず、映画館の「高2(こおに)じゃ高2がおる」

というラピュタパロディには降参しました。全巻読みます。