潔癖症なのに汚部屋な男のお片づけ物語

ろくに生きていないのに再生物語とは書けない。とりあえず一度でも、生きろ。

この部屋は書斎になり得るのか 爆

クライアントさんと連絡はついたが、

この方もWebライター募集のサイトの仕組みがよくわかってないらしくて

なぜか雇われる側のわたくしがサイトに問い合わせてますよ・・・

 

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いまの、部屋の様子。 まだ、れっきとした、汚部屋ですね・・・

しかし、これもまた、片付けてしまったらしばらく見ることのできない光景でしょうから

(いや、割とすぐ元通りに??)

いちいち写真におさめておこうとは思っていますのです。

例の、クライアントさんの件も含めて、まあしかしWebライターというのは、

どうもアテになるのかならないのか・・・よくわからんところです、本当に。

48歳になって、とんでもない無謀というか、ギャンブルに乗り出しちまったなと。

 

自分としては、月に10万円でも稼げれば上々だと考えている訳です。

これまであった、一日一万円ぐらいの、不安定なアルバイト

これがここ数年、月に10日ちょいあったものが、5日ぐらいに減ったから、

ライティングで10万いければ、15万ぐらいで生活は何とかいけるでしょう。

まあもともとわたしは、月10万円でも何とかやれるような最低限レベルに

生活水準を抑えてきた訳ですが・・・

しかし考えてみると、今回一件完了した仕事が2000円。

これを月20日間で10万円にするためには、一日3件はこなさねばならない。

今のところ、仕事一件受けるだけでも、数回クライアントとやり取りして、

1日2日かかっている。その上、2500文字まとめるだけでも、一日かかって

しまった(いちいち考え込んで、キー叩きが止まってしまうのだ)。

これでは、到底一日3件なんて、無理だな。

要は、このやり取り含め全ての段取りを日常化して、慣れていくしかないん

だろうけど、これはマジメな話、相当の困窮を覚悟しなければならないかも。

まあ、これまでもさんざん、そんな危機には直面してきたんだけどね。

 

こうして書いていると、つくづく「ダメなオトナ」加減がわかるね。

しかしこれも、40歳を過ぎてようやく明確になってきた、

ひとつの大きな目的のためだ。

この目的を第一に考えるなら、よくわからないライターの仕事など

試行錯誤してる場合ではない、とも言いたいのだが、

今のところ、そこまで言い切る事もできない。

その目的含め、ライターの仕事というのも全て、

実家の今後を考えての事もあるのだ・・・まあしかし

はっきりどういう事なのか書く気もないのだったら、

ぐだぐだ言うのは、少なくとも今の時点ではやめよう。

まあ、とにかく、やるしかない。