潔癖症なのに汚部屋な男のお片づけ物語

ろくに生きていないのに再生物語とは書けない。とりあえず一度でも、生きろ。

水は、まだ冷たし

昨日は、翌日のプラスチック・ビニール類のゴミを二袋、出してくる。

その勢いで?部屋の外にはみ出してるゴミ(爆)を少し片付ける・・・

しかし、やはり難儀なものだ。最近はペットボトルなどあまり溜めないが、

数年前の、放置していたものが層になっていて、いくらでも出てくる。

もはや、いちいちラベルをはがして、洗って・・なんて、やっていられない。

少しずつ、近所の自販機横の屑入れとか、コンビニの屑入れに持っていく

とか、していかないと(とはいえ3本以上は持っていけないな・・良識的に)

デジタルカメラの充電器が紛失して見つからず、部屋の中の、机周辺も

多少ひっくりかえすハメになる。しかし、結局見つからなかった。

本棚もないのに、本を買い続けるもので(それでもセーブしているのだが・・)

床が、とんでもない事になっている。本や雑誌が高く積み上げられ、それが

寝床に土砂崩れのように押し寄せてしまい、寝ると肩幅がせまいのだ(泣)

まじ、俺の汚部屋は、やばいのである。